流石は日本!保育士エプロンがかわいく発展

保育士さんのエプロンは保育士として働くための戦闘服と言っても過言ではないほど、日本の保育士さんとエプロンは切っても切れない仲ですよね。
40歳を過ぎた私の幼稚園の思い出をたどってみても、幼稚園の先生もいつもエプロンをしていました。
エプロンは幼児の保育や教育に携わっている方々の必需品の一つと断言してもよいでしょう。

そして、流石は現代、流石は日本!私の子供時代とは違って、華やかでかわいい保育士エプロンが目白押しです。
子供だって、地味なエプロンを毎日見るよりは、カラフルなお化けがポケットから飛び出しているエプロンのほうが断然、心弾むことでしょう。
しかも、このお化け、手が、立体になってて、ぷくぷくしているんです。
子供が、つい、ぷにゅっと触りたくなる工夫があります。

他にも、スティッチやキティちゃん、ミッキーマウスのキャラクターものや、車や新幹線が並ぶエプロンと子供が喜びそうな絵の保育士エプロンがいっぱいあるんですね。

下手するとちょっと幼稚になってしまいますが、「バーバパパのプクプクおててにさわってごらん」保育士エプロンは、ちょっと、欲しいなあと思いました。

だけど、近所の人にチュニックだと思われて、そんな服の趣味だと思われたら嫌だなあという気持ちが購入に歯止めをかけています。
でも、家だけだから、いいかな・・。小学生の次男は喜んでくれそうだけど、思春期の長男には、「ママばああか。」って言われそうです。

日本はキャラクターものがかわいすぎる+1 !

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ニュージーランドの保育士さんはエプロンをしていません。3人の子供達のちびっ子時代を頭に描いても、保育士さんたちが、エプロンなしで働いている様子が脳裏に浮かびます。でも、保育士さんは、砂場で遊ぶちびっこを時には抱きかかえたり、絵筆を振り回すちびっ子から飛んでくる絵の具の液体を体で受け止めてしまうこともありましょう。泥マンジュウを作ってくる子供から、愛あるハグをもらうってこともあるかもしれません。なの
保育(保護し育成すること)の工夫が必要
日本は保育士エプロン一つとっても、購買意欲がわくような工夫がいっぱいなされていますよね。その他の、グッズだって、電化製品やロボットだって、流石日本!と私を誇らしい気持ちにしてくれます。しかし、小学校低学年のようなちびっ子が一人で街中をうろうろしていても、登下校していても、不思議でないという日本の現状だけは、「早く、みんなの意識を変えて!」と思ってしまいます。先日も、一人で行動していた、神戸市の6歳